別荘・リゾート定住ならほしいリゾートnet > リゾート購入体験記
伊豆・熱海エリアの注目物件はこちら

2005/1/31更新

露天風呂で潮騒を聴く。ここは海辺のアジアンリゾート

伊豆・杉山さん

■■■■■■■■■
 露天風呂につかると、視線の高さに南伊豆・逢ヶ浜の海。潮騒をBGMに水平線を行く船を眺めていると、日常の憂さも忘れて心底気持ちが安らぐ。今年 4月に完成した杉山さんの別荘は、7畳ほどもある内風呂に露天風呂が付いた海辺の温泉大浴場が自慢だ。しかも、建物はそれぞれの部屋をコテージに分散したアジアンリゾートのイメージ。浴室も独立棟だから、ゆっくり静かに入浴できる
 「5〜6人一緒に入ったこともありますが、ひとりが最高ですね。究極の贅沢です」とオーナーの杉山輝義さん(63歳)。

■■■■■■■■■
 分棟型にしたのはこの別荘を、家族だけでなく、仕事仲間にも使ってもらおうという計画があったからだ。家族のプライベート棟を敷地北奥の高台に配し、段差を下がった位置にダイニング棟をはじめみんなで楽しむスペースが設けられているため、家族もゲストも気兼ねなくリゾートライフが満喫できる。
 「ご招待するのは一度に一組だけなんですが、それでも大勢の方に喜んでもらいました。やっぱり、露天風呂がいちばんの人気ですね」
 アジアンリゾートのイメージは、妻の和子さん(54歳)とふたりの娘さんの希望だとか。バリの気分で温泉三昧。そんな非日常がここでは味わえる。
露天風呂の外は目の前に逢ヶ浜。はね上げ式の窓を開けると、眺望とよりいっそうの開放感が味わえる。温度が高い塩泉はしばらくおかないと入れない

≪DATA≫
所在地/静岡県南伊豆町
敷地面積/1380m2
建物面積/399m2
工法/RC造+木造
設計/安藤泰(安藤泰建築事務所)0558-22-8236
http://www3.tokai.or.jp/a-s-ando/

浴室棟に隣接したオーディオルーム。風呂上がりはここで音楽や映像を楽しみながら、ゆっくりとくつろぐことも。手前にはバーベキュー炉も設置 ダイニング棟は池と水路に囲まれて、フローティングレストランのイメージ 屋根は木造だが、外壁はすべて赤の顔料を混入したコンクリートの打ち放し。風化しても色は変わらない 洗い場も入れて7畳(約11.34m2)ほど。敷地の南側に建っている。大きな窓の外は海一望の露天風呂だ
ダイニング棟から浴室棟へ向かうスロープ。敷地は自然の傾斜を利用している 庭に植えられたシンボルツリー。右手がダイニング棟、左手が娯楽室。娯楽室には薪ストーブもある

バックナンバーはこちらから
伊豆・熱海エリアの注目物件はこちら