| 別荘に住み替え、「わが家の園芸部長」になる
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「こんなに草花や庭いじりが好きだったなんて思わなかった」
と、旧軽井沢・離山の別荘地に暮らす海老原靖芳さんはうれしそうに話す。
「わが家の園芸部長です」と、妻のゆかりさんがコーヒーを入れる手を止めて、口をはさむ。庭いじりをやるようになって、それまで目で見て自然の変化を感じていたのが、「土が冷たかったり、木が堅かったり、指先で季節を感じます」と、靖芳さん。
海老原さん夫妻の軽井沢とのつき合いは長く、97年に「僕らにとっては理想に近い」というメゾネットタイプのマンションを購入。2年間ほど横浜のマンションと行き来をつづけ、3年目に定住。それから5年間快適なマンション暮らしをつづけていたが、ゆかりさんの親と同居をすることになり、別荘に住み替えたのだ。
「リフォームには時間をかけました。冬が厳しいのは知っていましたから、冬の寒さ対策と湿気対策を第一に考えて、床暖房を入れて、窓を二重サッシに替えて、暖炉を新しくして。それに床下に強制換気の機器を3基入れて、万全です」(靖芳さん) |
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| 庭のイスに座って談笑する海老原さん夫妻。裏山の離山も新緑に輝く |
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