| 2008/3/19更新 |
| 標高1200メートルの花園 ガーデニングとは一線を画すイングリッシュガーデン |
| 八ヶ岳・K山荘 |
「最初は庭をつくろうなんて気はさらさらなかったんです。バラを植えたいなと思った程度で。その苗だって、四季咲きで花が大きめであればなんでもいいからって、専門家に任せちゃったぐらいですから」 枕木の階段と規模の大きな土留めはプロに依頼し、そこから徐々に花壇や園路を広げていった。苗や種は通信販売を利用して、種類を増やしていった。 |
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カラマツの落ち葉にはいまでも難儀している。カラマツは油が多いので腐りにくく、含まれるフェノールが草花の生育に悪いからだ。庭の表面を覆ってしまうため、通気が悪くなるからだ。カラマツが降る1カ月間は毎日、掃除をしなければならないという。 「それでも手をかければかけるほど、どんどんよくなっていくんですね。去年より今年、今年より来年と、手をかけただけの成果がありますから」 だから楽しいと加藤さん。今年は薪小屋をつくり、南側に柵を増設して、と加藤さんの庭は常に進行中だ。 <DATA> 所在地/長野県諏訪郡富士見町 標高/1200m 敷地面積/990m2 延床面積/193m2 |
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| こうした小規模な土留めはプロに手ほどきを受けて、加藤さんが製作した | 「バラは咲いたら花殻摘みが大切ですね。そのままにしておくと次の花が貧弱になったり、開花が遅れたりしますから」と加藤さん。だから7〜8月が繁忙期になるという |
| 取材・文/PLUS ONE 撮影/坂田峰夫 |
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